Beauty Talk by Chiharu Nagatomi 永富千晴のビューティトーク

Beauty Talk 永富千晴のビューティトーク by Chiharu Nagatomi

Vol.4 「マスカラは女らしさを強調する必須アイテム」〜この秋のトレンドメイクを引き締める漆黒の大人まつ毛とは〜

  • この秋の主流“オンナ度の高いメイク”はマスカラが決め手

    今年の秋のメイクのトレンドは女っぽさ。深みのある色合いに、ブロンズやメタルの輝きをかすかに含むコッパー系の色など、艶やかで深みのあるカラーが主流です。こんなオンナ度の高いメイクをまとめ上げる決め手ともなるのが艶黒のマスカラです。
    今年の秋冬は単に目力を強調するだけでなく、トレンドのメイクに合わせた大人のまつ毛メイクを楽しんでみては。オンナ度をあげるのは、バッチリと上がり過ぎたまつ毛より、むしろ伏し目がちな目もと、そう、ゆるやかにカーブした長いまつ毛にこそハッとするほどの女らしさが漂うものです。そんな演出もマスカラ次第。

  • 無人島に一つメイク品をもっていくなら断然マスカラ

    そもそもマスカラは女らしさを強調するための必須アイテム。無人島に何か一つメイク道具を持っていくとしたら私は断然マスカラ派です。かつてはとりあえずメイク感を出すアイテムは口紅でしたが、ノーメイクにリップカラーだけというのはどうしても浮いて見えがち。その点マスカラは、素顔にこれ一つだけでもナチュラルで、それでいながら顔立ちのぼやけた感じを引き締め、上品なきちんと感も与えてくれます。

    よく髪は女の命といいますが、女性を美しく見せるための三大要素は、髪の毛、まゆ毛、そしてまつ毛だと私は思います。黒のパーツをきっちり見せることで、顔立ちもはっきりと引き締まるから、ヘアメイクをして、まゆ毛を整え、マスカラを塗っておけばそれだけで美人度は確実にアップします。

  • マスカラは鮮度が命。開封したらできるだけ早く使い切ること

    一本一本のまつ毛にていねいにつけられたマスカラは、目もとに自然な陰影を生み出し、細かいところまで行き届いているワンランク上の大人の女性を感じさせます。マスカラを上手につけるには、開封したらなるべく早めに使い切るのがコツ。空気に触れると固くなる性質のあるマスカラは鮮度が命だからです。
    日本人に似合うのはやっぱり漆黒のマスカラ。黒いマスカラは「まつ毛ここにあり!」的な存在感を生み出し、目もとをくっきりと見せてくれます。目を大きく見せるためにはぜひ下まつ毛にもマスカラを、より細かいテクが必要になりますが、目力UPには大いに有効です。また目もとに色素が沈着しないようにマスカラは必ずアイメイク・リムーバーで落とすか、そうでなければ簡単にお湯で落ちるフィルムタイプのものを使うことをオススメします。

    マスカラをつけることでアイカラーの楽しみ方も広がります。洗練されたマスカラメイクで、たおやかな大人の目元に挑戦したいですね。(談)



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