Beauty Talk by Chiharu Nagatomi 永富千晴のビューティトーク

Beauty Talk 永富千晴のビューティトーク by Chiharu Nagatomi

Vol.5 「年末に向けて増えるという、ストレスからくる乾燥肌」

  • 天候とライフスタイル。二つの側面から乾燥がすすむ秋の肌。

    夏の間の高温多湿にすっかり慣れていた肌には、秋から冬にかけての急激な湿度の減少は相当こたえるもの。その上、最近は、ストレスが原因で肌が乾燥する方も増えてきていて、ライフサイクル的にこうした現象が一番多く表れるのもまた、年末にさしかかる10、11、12月頃だそう。天候とライフスタイルという二つの面から肌の乾燥がすすんでいくこの時期は十分な上にも十分な乾燥対策が必要となります。

  • バリア機能を応援するためには、肌にうるおいのフタをすること。

    ストレスがなぜ肌の乾燥を招くのか。それはストレスによって体のリズムがくずれて新陳代謝が滞りがちになると、肌のバリア機能も衰えやすくなるから。バリア機能が衰えれば抵抗力も弱くなり、寒さや乾燥は肌を直撃します。そんな肌のバリア機能を応援するためには、与えたうるおいをできるだけ長く止まらせるようにすること。洗顔したら湿気が残っているうちに素早く化粧水で肌を整え、さらにその上からクリームなどで膜をはり、うるおいが逃げないようにすること。そう、言ってみれば肌にうるおいのフタをしてしまうのです。

  • 秋の夜長の“おこもり美容”のすすめ。

    バリア機能が衰えて繊細に傾きがちな肌のためには、感触のよい軽いテクスチャーの保湿クリームを選んでやさしくお手入れしてあげることも大切。そこで秋の夜長は “おこもり美容”と称して、自分の肌とだけ向き合う時間をつくってはいかがでしょう。毎日を忙しく過ごす人にこそ、この方法はおすすめ。ストレス解消という面からも肌のバリア機能にとってよい影響をもたらします。今年の秋冬のベースメイクのトレンドは、ツヤのあるハーフマットな肌に見せる「赤ちゃん肌」。産毛まで光って見えそうな肌をメイクで上手に作り込むためにも、まずは基本となる素肌をみずみずしく整えておくことから始めましょう。

Barrier Repair 肌の乾燥を左右するバリア機能に着目 うるおいを閉じこめることでバリア機能を保護

POINT
  • 1
    ぷるんとしたみずみずしい美容液。なめらかにのびて、素早くなじみます。ベタつきのない保湿感が肌に心地いい。
  • 2
    なじませた後は、うるおいを与えるとともにうるおいのベールとなって肌をつつむこみ、水分が蒸散するのを防ぎます。
  • 3
    翌朝の肌はしっとりすべすべ、ファンデーションのノリが違います。

バリアリペア ベビーモイスト エッセンス(保湿美容液) 40g

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※バリア機能とは、体内から水分蒸散を防ぎ、皮膚水分量を一定に保つなど、健やかな肌を守る保護膜の働きをする大切な機能のことです。



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