Beauty Talk by Chiharu Nagatomi 永富千晴のビューティトーク

Beauty Talk 永富千晴のビューティトーク by Chiharu Nagatomi

Vol.6 「肌にやさしいのは当たり前。スキンケア効果のあるUVケアが増えてきました。」

  • 毎日のケアにSPF値の高いものを使い、万全を期す。

    3月の声を聞けばいよいよ紫外線対策も本番。冬の間は日焼け止めを塗っていなかったという方もこの時期からはUV対策が必須ですよ。シミやシワなどさまざまな肌トラブルの原因になる紫外線を防ぐことは、スキンケアの基本中の基本です。私自身も今はSPF値50の日焼け止めを使うことが多いです。
    なぜここまで高い数値のものを使うかといえば、もう絶対シミをつくりたくないから。…というのも、運転中の窓越し日焼けを甘くみていたら、肌が軽い炎症をおこしてしまいシミになってしまったという苦い過去があります。また今は、そのときできた「うっかりジミ」をケアするために軽いピーリングもいとわずにいるので、デリケートに傾きがちな肌を紫外線ダメージから守るには、UVA、UVBともに防御能力の高いUVケアは必須、と肝に命じています。

  • UVケアはスキンケアの延長線に位置づけられるまでに。

    私がこうして高いSPF値のものを選ぶのには、ここのところ数年で、UVケア製品の品質がぐんと向上したことも影響しています。
    SPF値の高いものは肌に負担をかけるとか、白浮きするなんていうのは過去の話で、今どきのUVケアは、しっかり紫外線をガードしつつ、肌にはやさしく、ベタつかないテクスチャーのものが増えてきました。こうなったらUVケアはもうスキンケアの延長線と考えていいくらい!その証拠に、ただ紫外線を防止するだけでなく、日中のうるおいを守るものや、キメを整えるもの、お化粧ノリをよくするものなど、高SPFで高付加価値の日焼け止め商品も各社からたくさん発売されるようになってきました。

  • 流行の赤ちゃんのような透明感のあるメイクには、UVケアは必須。

    さらにUVケアにSPF値の高いものを選んでおけば、上から塗るファンデーションが薄付きでも日に焼ける心配がありません。春夏はあまりお化粧の厚塗りをしたくないので、この点でもテクスチャーがよく、なおかつSPF値の高いUVケアを一つ持っていると助かります。加えてUVケアに下地効果があるものならファンデーションもきれいに仕上がって、今流行の透明感にあふれた肌も作りやすくなります。UVケアで日焼けを防ぎながら、透明感のあるメイクを仕上げるには、UVとファンデーションの相性も大切ですね。

だから万全を期したい!「うっかり日焼け3カ条」
  • 1. 運転中や室内の窓越し日焼け
  • 2. 朝は雨でも、午後から快晴
  • 3. 予定外のアウトドア滞在


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